南アルプス(光岳、聖岳) de テント泊'22(上)
夏休みを利用し、2泊3日の南アルプス縦走へ
8月某日、南アルプス縦走へ
南アルプスとは、この辺りの皴が盛り上がっている所のことを呼び
景観は北アルプスより地味だが、登山口までのアクセスは悪く
山は深く、体力、忍耐を必要とする、玄人好みの山域である。
今回は、2泊3日で百名山の光岳、聖岳
三百名山の茶臼岳、上河内岳を巡るコースをチョイス。
1日目は、芝沢ゲートから光岳小屋へと、このようなコースを辿る。
縦走前日は、何時ものようにホテルサンバーで怪しげな夜。
1日目
本日の装備。
重量は15kg前後かな?
稜線に上がるまでは、こんな登りが続く無間地獄。
キャンプ場への標識は明確。
大きなサルスベリ。
登り始めて9時間、やっとこさ小屋が見える。
この日の天気は、雨は降らずともガスガス。
光岳小屋キャンプ場 1500円
ビール(350mml) 800円
気温16℃
テントを張って、潜り込んだ瞬間に大雨。
18年も使い込んでいるテントだと、防水が甘い部分から雨漏れがポタポタ(^^;
水捌けのよいサイトで良かった、目の前に小川が誕生しています。
小雨になった所でコーヒータイム。
電波も入らず、強制的にデジタルデトックス
やる事もないので開けます。
ちなみに、ビール(350mml)は800円と高く、手が出ませんでした。
雨が止んだところでお散歩。
光岳山頂を踏みます。
(66/100)
光石、頂上よりご利益がありそう。
テントに戻り、本を読んだふり
頭良い人アピール。
と、なぜか鞄に入っていた蒲焼さんモグモグ
何時ものように深酒セットで、怪しきげな夜は過ぎていきます。
つづく。。。
南アルプスとは、この辺りの皴が盛り上がっている所のことを呼び
景観は北アルプスより地味だが、登山口までのアクセスは悪く
山は深く、体力、忍耐を必要とする、玄人好みの山域である。
今回は、2泊3日で百名山の光岳、聖岳
三百名山の茶臼岳、上河内岳を巡るコースをチョイス。
1日目は、芝沢ゲートから光岳小屋へと、このようなコースを辿る。
縦走前日は、何時ものようにホテルサンバーで怪しげな夜。
1日目
本日の装備。
重量は15kg前後かな?
稜線に上がるまでは、こんな登りが続く無間地獄。
キャンプ場への標識は明確。
大きなサルスベリ。
登り始めて9時間、やっとこさ小屋が見える。
この日の天気は、雨は降らずともガスガス。
光岳小屋キャンプ場 1500円
ビール(350mml) 800円
気温16℃
テントを張って、潜り込んだ瞬間に大雨。
18年も使い込んでいるテントだと、防水が甘い部分から雨漏れがポタポタ(^^;
水捌けのよいサイトで良かった、目の前に小川が誕生しています。
小雨になった所でコーヒータイム。
電波も入らず、強制的にデジタルデトックス
やる事もないので開けます。
ちなみに、ビール(350mml)は800円と高く、手が出ませんでした。
雨が止んだところでお散歩。
光岳山頂を踏みます。
(66/100)
光石、頂上よりご利益がありそう。
テントに戻り、本を読んだふり
頭良い人アピール。
と、なぜか鞄に入っていた蒲焼さんモグモグ
何時ものように深酒セットで、怪しきげな夜は過ぎていきます。
つづく。。。